◆1番(
橋爪美惠子君) まず賛成する議案について討論いたします。 議案第47号
海南市立海南下津高等学校在り方審議会条例について及び議案第48号 海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については賛成でありますが、意見を述べさせていただきたいと思います。
海南市立海南下津高等学校の今後を検討するということで、議案に反対はいたしません。しかしながら、半年間6回の議論では余りにも短すぎるのではないかと考えます。結論ありきではなく、高校の今後のあり方についてじっくりと研究していただきたいと思います。そして生徒や教職員、卒業生を含めた地域の方々の意見も聞いていただくよう要望いたします。 次に、議案第52号 平成30年度海南市
一般会計補正予算(第3号)について意見を述べます。 この
補正予算には
マイナンバー制度に伴う
システム修正費用が含まれ、この部分には反対です。しかしながら、この
補正予算は
ブロック塀の
撤去費用や台風被害による
復旧費用が大きな部分を占めており、迅速に進めていただきたいと思います。また、道の駅整備に関する予算も計上されており、
補正予算全体には賛成いたします。 次からは反対の議案です。 議案第54号 平成29年度海南市
一般会計歳入歳出決算の認定について、4点について反対の理由を述べたいと思います。 1つは、
社会保障税番号制度による
システム修正委託料についてです。
マイナンバー制度自体に反対ですので、この項目にも反対です。 次に
駅東区画整理事業について、平成9年から事業着手し20年たっても平成29年度末で進捗率は38.59%です。現状の
予算規模と予算の
執行状況を続けていくならば、さらに20年たっても完成することができないのではないでしょうか。住民はそんなには待てません。事業を一刻も早く進めるために用地交渉の専門職など思い切ったスタッフの増員が必要です。それができないというならば、事業の縮小、見直しを行うべきです。日本共産党
海南市議会議員団は特に仮換地未指定地区の住民の皆さんの怒りと心情を深く受けとめ反対いたします。 次に、職員体制について。正職員数を見ると、平成29年度は前年に比べてふやしていますが、その大きな部分を占めているが医療看護業務の充実を図るための病院事業の職員です。正職員726人に対して一般職非常勤職員は353人となっています。非常勤職員の比率が高すぎると考えます。また、保育所やこども園の保育士を見ると正職員36人に対して非常勤職員は52人ということです。実に4対6で、さらに非常勤職員ながらクラス担任を持っている場合が5クラスあるということです。しかも特別手当もありません。こうした職員体制は大変問題があります。 次に、平成29年度は秋から中学校給食が始まった年です。拠点校方式により全中学校で給食が始まり、大変良かったと思っております。これで中学生も全員が温かい同じ給食をとることができます。しかしながら、黒江小学校調理場と大野小学校調理場での給食を業務委託し民間業者に任せたことには反対です。大切な小中学生の給食は市が直営で調理することとし、そのための人員の育成も計画的に行っておくべきであったと考えます。 議案第55号 平成29年度海南市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。国保加入世帯が約8,000件であり、
滞納世帯が1,185件だということが明らかになりました。滞納は褒められるべきものではもちろんありませんが、払いたくても払えないという国保加入者の現実がそこにあるのではないでしょうか。被保険者の7割以上が年間所得100万円以下という苦しい状況があるわけです。その一方、黒字額が4億4,300万円、繰越金や翌年度返還金を除いてもおよそ3億円の黒字です。これでは必要以上に徴収していると言われても仕方がありません。国保加入者の多くが年金生活者や無収入の方々です。誰でも医療を受けられるという社会保障としての国民健康保険制度にしていく必要があります。 議案第56号 平成29年度海南市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。後期高齢者医療保険は75歳以上のほとんどが年金生活で、また高齢のため病院にかかることもふえる年代の人たちを別枠にするという根本から容認できない制度であります。 所得状況を見ると所得ゼロ円の方が58.1%、100万円までの方が20.8%と8割近くが100万円以下の所得です。その上、平成29年度は保険料軽減制度の見直しがありました。低所得者の所得割軽減が、平成28年度までは5割軽減であったのが、平成29年度からは2割軽減に引き下げられました。また、元被扶養者の均等割については、平成28年度までは9割軽減であったのが、平成29年度からは7割軽減となっています。社会保障としての役割よりも保険料によって苦しめられている状況です。後期高齢者医療の決算に反対です。 議案第57号 平成29年度海南市
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。平成29年度は総合事業に移行した年です。専門の方が携わらないチェックリストによる振り分けによって介護保険から締め出されるようなことが起こっています。総合事業によって介護を受けている方々が介護保険から締め出され、安上がりな
サービスにより、介護を受ける側、介護を提供する側、事業所にとっても事業を継続していけないという困難な事態を引き起こしています。現に要望が多いと思われる移送
サービスは、生活支援
サービスBで行われることになっていますが、報酬が見合わずできないということです。まさに保険料を払っても
サービスの受けられない介護保険になってしまっています。よって反対いたします。 以上、討論といたします。
○議長(
川崎一樹君) 8番
上村五美君
◆8番(
上村五美君) それでは、議案第49号
海南市議会議員の
議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第50号 市長、副市長及び教育長の給料その他の
給与条例の一部を改正する条例について、これらに消極的ながら賛成であるという立場での討論をさせていただきます。 今回、
市議会議員や特別職の報酬等については、平成17年以来13年ぶりに報酬等審議会によって議論がなされたわけでありますが、その答申を受けて、市長の給料月額89万円を84万6,000円に、副市長の給料月額74万5,000円を72万3,000円に、議長の報酬月額54万円を53万5,000円に、副議長の報酬月額48万円を47万5,000円に改めるということですが、日本維新の会的に申しますと非常に下げ幅の少ない措置であると言わざるを得ません。 また、教育長及び
病院事業管理者の給料並びに議員の報酬については現行額に据え置くということでありますが、今定例会の一般質問でも言及させていただきましたように、今後の人口減少社会においては、高齢化がピークを迎え勤労者が激減していく中、税収が減り、近い将来において自治体職員は半分で業務に対応していかなければならないという構造的な問題や、また国の財政危機、そして統治機構上そこにおもねっている地方財政の危うさなどを考えますと、スリムな行政組織を目指していく行財政改革は必須であり、給料や報酬が現状維持ということではとても安閑としていられる状況ではないのではないでしょうか。 また、議員については、報酬を下げると議員のなり手がいなくなるという御懸念でございますが、政治は信念であり報酬目的でするものではなく、改革を実行することこそが議員の役目であると考えております。お金を稼ぐのであれば、何がしかの商売をされたほうがいいのではないでしょうか。 日本維新の会といたしましては、まずは政治家みずからが身を切る改革を実行し、その上で行財政改革を遂行していくという党是のもと、松井大阪府知事は給料3割カット、吉村大阪市長は給料4割カットでともに退職金はなし、国会議員は歳費2割カット、また各地方議員についても年報酬1,000万円以下では1割以上、年報酬2,000万円以下では2割以上の寄附を義務づけているところでございます。 このように身を切る改革を標榜している日本維新の会としては、このたびの条例改正につきましては、非常に物足らないものであるのですが、本市においては、今回の報酬等審議会の答申は平成17年以来13年ぶりに報酬等審議会が開かれて出されたものでもあり、議会基本条例も施行された中、今後は定期的に報酬等審議会を開催できる環境も整えられているということでございますので、今回の答申を、13年間動かなかった山が少しずつではありますが動いてきたということで、そこは評価に値するものであり、今後に大いに期待してまいりたいと強く思っているところでございます。 以上、このような観点から、本市にとっては行財政改革をしっかりと前に進めていくための本当に重要な第1歩をまずは踏み出したのだとは思いますが、今回は身を切る改革の下げ幅が少ないということと、
議員報酬の削減がなされていないという理由から、私は消極的賛成であるということを討論とさせていただきます。 以上でございます。
○議長(
川崎一樹君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 他に討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。 よって討論を終結いたします。 これより
当局提出議案20件について、順次採決を行います。 各議案についての委員長報告は、いずれも原案可決または認定であります。 お諮りいたします。 議案第47号
海南市立海南下津高等学校在り方審議会条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第48号 海南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第49号
海南市議会議員の
議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第50号 市長、副市長及び教育長の給料その他の
給与条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第51号 海南市
地方活力向上地域における
固定資産税の
特別措置に関する条例の一部を改正する条例についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第52号 平成30年度海南市
一般会計補正予算(第3号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 続いてお諮りいたします。 ただいま議案第52号が可決されたことに伴い、9月13日に既に可決された議案第67号との間で字句等の整備が必要となります。また補正番号は可決順に議案第67号の
補正予算(第4号)を
補正予算(第3号)に、議案第52号の
補正予算(第3号)を
補正予算(第4号)に整理する必要があります。ついては会議規則第44条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 お諮りいたします。 議案第53号 平成30年度海南市
水道事業会計補正予算(第1号)を委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 次に、議案第54号については起立により採決いたします。 お諮りいたします。 議案第54号 平成29年度海南市
一般会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 お座りください。 起立多数。よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 次に、議案第55号については起立により採決いたします。 お諮りいたします。 議案第55号 平成29年度海南市
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 お座りください。 起立多数。よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 次に、議案第56号については起立により採決いたします。 お諮りいたします。 議案第56号 平成29年度海南市
後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 お座りください。 起立多数。よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 次に、議案第57号については起立により採決いたします。 お諮りいたします。 議案第57号 平成29年度海南市
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 お座りください。 起立多数。よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第58号 平成29年度海南市
地域排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第59号 平成29年度海南市
同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第60号 平成29年度海南市
港湾施設事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第61号 平成29年度海南市
水道事業会計決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第62号 平成29年度海南市
病院事業会計決算の認定についてを委員長報告どおり認定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり認定することに決しました。 お諮りいたします。 議案第63号
デジタル防災行政無線(同報系)
整備工事の
請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第64号
駅前改良住宅2号棟
耐震改修(本体)工事の
請負契約締結についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第65号 財産の
無償譲渡についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。 お諮りいたします。 議案第66号 財産の
無償貸付についてを委員長報告どおり原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は委員長報告どおり原案可決することに決しました。
-----------------------------------
△日程第2 議案第68号 平成30年度海南市
一般会計補正予算(第5号)
○議長(
川崎一樹君) この際、先ほど議事の延期をいたしました日程第2 議案第68号 平成30年度海南市
一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 お諮りいたします。 本案については、既に説明書が添付されておりますので、内容説明は省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 これより質疑を行いますが、議事進行上、一括して御質疑いただくことにいたします。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 本案については、会議規則第38条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 これより討論を行いますが、討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。 よって討論を終結いたします。 これより本案に対する採決を行います。 お諮りいたします。 議案第68号 平成30年度海南市
一般会計補正予算(第5号)を原案可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって本案は原案可決することに決しました。
-----------------------------------
△日程第23
議員派遣の件
○議長(
川崎一樹君) 次に、日程第23
議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件については、地方自治法第100条第13項及び会議規則第170条の規定により、お手元に配付いたしました
議員派遣の件のとおり議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 お諮りいたします。 ただいま可決されました
議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その扱いを議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よってそのように決しました。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
-----------------------------------
△市長の挨拶
○議長(
川崎一樹君) この際、市長から挨拶の申し入れを受けておりますので、これを許可いたします。 市長
神出政巳君 〔市長
神出政巳君登壇〕
◎市長(
神出政巳君) 閉会に際し、お許しをいただき、御挨拶を申し上げます。 初めに、去る9月30日の夜、非常に強い勢力の台風24号が和歌山県南部を通過したことについて、本市でもさきの台風21号に匹敵する被害を想定する中、市民の安全確保に備えるため市内の避難所のうち16カ所を午前8時より開設し、最大329人の避難者を受け入れるなど速やかに警戒態勢を整備いたしました。 今回は、幸いにも大規模な被害の発生はありませんでしたが、今週末にもさらなる台風25号の接近が懸念されるところであり、今後もしばらくは引き続き的確な対応ができるよう心がけてまいります。 さて、本9月定例会におきましては、議員の皆様方には公私ともに御多用の中、本会議並びに各委員会を通じ、慎重なる御審議を賜りまことにありがとうございます。 おかげをもちまして、提案させていただきました諸案件につきましては、いずれも御可決、御認定を賜り、厚く御礼を申し上げます。 御審議をいただく中で、皆様方よりいただきました貴重な御意見等を真摯に受けとめ、信頼される市政運営、暮らしやすいまちづくりを目指し努力してまいる所存であります。 どうか、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
○議長(
川崎一樹君) 挨拶が終わりました。 以上で今期定例会の日程は全て終了いたしました。 よって平成30年
海南市議会9月定例会はこれをもって閉会いたします。 午前10時21分閉会
----------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。 議長
川崎一樹 議員
瀬藤幸生 議員
黒原章至 議員
東方貴子...